クワハラ　ロックダジュール　26インチ街乗り　PAUL MAVIC SRAM9速x7

変速はスラムの9スピード、シフターが目立たなくシマノより小ぶりです。アルミの固さと26タイヤのクッション性がほどよい感じです。（2023年 5月 11日 11時 35分 追加）ベル、サイコン取付アタッチメント、荷物ヒモは付属しません。パーツ構成はオーバーサイズスレッドステムでなんと150mmのロングステム、トップチューブが低いフレームにバッチリはまりました。クランクは日本のハイエンド、シマノXTにRACEFACEのナローワイドチェーンリングで現代的にフロントシングルにしました。佐川急便の着払いで発送致します。カラーが素晴らしく宇宙のようなグラフィックに秀逸なロゴと愛らしいヘッドマークで愛着がわきます、絶対に人とかぶる事は無いでしょう。非常に凝った造りの当時物のマウンテンバイクです。Onzaのチドリもレアですねシルバーはなかなか見ません。アルミフレームですが初期のアルミフレームですのでまだまだ希少だった頃で質の良さが見てとれます。ブレーキ類はハイエンドのPAUL、ここだけで5万弱ぐらいはしますね。YOSEMITE のような海外向け、逆輸入ノリだそうです。ノークレームノーリターンでお願いします。センタースタンド、三ヶ島ペダル、マビッククロスホィール(ステッカーは剥がしました。。。オールドマウンテンバイクを見よう見まねでしたがそういう事なんでしょう。KOOKAの上ヤグラが割れたのでトムソンの黒に代えています。個人的な目玉はシートポストがKOOKAオールドマウンテンバイクの憧れのハイエンドパーツを装着です。初期のマウンテンバイクらしいツーリングでも使える回しやすいポジションです、BBハイトが高くないんでしょうか。普通に街乗りしていただけで割れてしまいました。クワハラ　ロックダジュール　アルミ26インチ街乗りで使用しておりました。サドルはSDGの廃盤サドル、グレーカラーに合わせてグリップもODIのVANSグリップのグレーで統一。)タイヤの山もまだまだあります。キャリアはドイツのハイエンドラックメーカーTUBUS軽量ですがクロモリで耐荷重もバッチリです。フレームも非常にキレイな状態です。走行距離は200キロも走っておりません。中古市場でも流通してないですね。その当時は海外輸出全盛期でこういった動きが盛んだったみたいですね。乗り心地はアルミフレームの漕ぎ見良さを感じるちょこまか反応の良いイメージです。ROCDAZULというマウンテンバイクの大会がフランスであるようでフランス製と思いきや実は日本の会社が製作してるようです。画像を見てご判断ください