オートエクゼ/AutoExe ストリートスポーツサスキット キジマスペック MNC7850 入数：1台分 マツダ ロードスター NCEC

ダンパーとスプリングを自在に組み合わせる一体設計のアドバンテージを存分に活かし、単に絶対性能や限界の高さではない、乗り味の奥深さを具現化している。メーカーからのお取り寄せ商品は、在庫切れや商品手配後に長期欠品・廃番が判明することもございます。※車高データ値はあくまでも目安です。ご購入後の誤注文や商品不適合などでの返品・交換は致しかねますのであらかじめご了承・ご注意のうえご購入お願いいたします。[画像内の品番・形状・サイズ・カラー・個数・容量・その他の仕様]が実物と異なる場合がございますので商品名や説明文に記載の内容をよくご確認の上、ご購入いただきますようお願い申し上げます。純正アッパーマウントをそのまま活用します。そして、ストリートベストの中核を担う、独自の減衰比(減衰力とバネ定数のバランス)設定により、スポーツ志向のドライバーの感性にシンクロする曖昧さのないハンドリングと乗り心地感を両立させている。スペック上はドラスティックな変更はありませんが、本来クルマが持っている封印されたスポーツ度を解放し、ストリートにおいてはベストなチューニングであると確信しています。こちらは原則メーカーからのお取り寄せ商品となります。「ストリートスポーツサス・キット」はAutoExeが考えるストリートベストな乗り味を追求した車高調整式キット。商品の詳細な情報はメーカーサイト（https://www.autoexe.co.jp）をご確認ください。商品画像にはカタログの代表画像を使用しております。また、サイズの表記があるものは形状等も併せてご確認いただくようお願いいたします。ダンパーは、構造がシンプルでピストンスピード0.05m/sec以下の微低速域から減衰力の立ち上がりに有利な減衰力固定式を採用し、ピストンが動き始める瞬間からのロールスピードを的確にコントロール。マツダ(株)在籍中にサスペンションの権威として数々のスポーツカーの開発に携わった貴島孝雄氏が提唱する「動的感性工学」に基づき誕生したモデルである。当店ではこの商品の適合確認は行っておりません。車種、年式、型式、グレードなどをよくお確かめの上ご注文ください。【Street Sports SUS.Kit KIJIMA-SPEC】・・・貴島氏からのメッセージこの車高調整式サスペンションキットは、舵を入れた時にロール剛性が確保されており、ジワーっとロールして行き、弱アンダーステアを保ちながらしっかりと安定したコーナリングが可能なものです。ストリートベストモデル。現在は山口東京理科大学にて次代技術者の育成にあたる。また、商品の手配が行えないことが判明してから商品ページに反映されるまで、営業日・営業時間の都合により数日ほどお時間をいただく場合がございます。尚、FRスポーツカーに向けて貴島氏自らが監修したモデルについてはKIJIMA-SPECを冠したラインアップとしている。それに組み合わせるスプリングはバネ定数を量産車比110～130％程度とし、適度にロール量を抑制する。ご注文をいただいた時点では、商品の確保までお約束するものではございません。全長車高調整式 ツインチューブ 減衰力固定式バネ定数(単位N/mm)：【F】27.4/【R】23.5コード：D適合車種マツダロードスター NCEC 車高調整範囲(mm):-5～-25 推奨車高:【F】-15【R】-15 参考作業時間:2.5h※製品にアッパーマウントは含まれておりません。私自身が走って、煮詰めた乗り味を皆様に体感して頂きたいと願っています。納期：取寄:1～2週間前後発送(土日祝/欠品時除く)入数：1台分「乗り味」への限りない挑戦。商品の詳細情報についてはあらかじめご自身にてメーカーサイトをご確認いただきますようお願いいたします。取付車両のグレード・装備品・純正パーツなどの経年劣化により誤差が生じる場合があります。ロールとヨーの発生がリニアに感じ取れ、しっかり感がありながら、あくまでも不快な突き上げ感のない乗り心地にセッティングしました。納期：取寄:1～2週間前後発送(土日祝/欠品時除く)。貴島孝雄(きじま たかお)マツダ(株)でサスペンションの権威としてスポーツカーの開発に携わり、先代までのロードスターやRX-7の開発主査を歴任