FAA PHAK 日英対訳ノート

１冊目1. 飛行への導入2. 航空における意思決定3. 航空機の構造4. 飛行の原理5. 飛行の航空力学２冊目6. 操縦系統7. 航空機諸系統8. 航空計器9. 飛行規程及びその他の文書10. 重量重心位置11. 航空機の性能３冊目12. 気象理論13. 航空気象サービス14. 空港(域)オペレーション15. 空域16. 航法17. 航空における医学的要因#航空　#パイロット　#FAA #飛行訓練　#航空英語#PPL #FAA #自家用操縦士　#PHAKカテゴリーハンドメイド > > その他商品の状態新品、未使用 。訳者: FAA 自家用操縦士免許(PPL)、計器飛行証明(IR)、計器地上教官資格(IGI)和訳は可能な限り、日本の航空業界で使用されている語句を使っていますが、概念そのものがなかい等の場合は、理解し易いように仮訳をあてています。筆記試験の準備には、ASA発行のTEST PREP PRIVATE PILOTの最新版(毎年夏に改訂)がおすすめですが、説明もすべて英語ですので、わからないときに、この対訳ノートをお役立ていただけたら幸いです。米連邦航空局(FAA)が公示しているパイロット訓練用の教科書的存在「Pilot’s Handbook of Aeronautical Knowledge 」の全訳(まえがき、目次、用語集、補足資料などを除く)を日英対訳形式にまとめたもの。本書は航空英語の学習目的に限った個人的ノートであり、関連法令に優先するものではなく、いかなる事象についても責任を負うものではありません。訓練が始まると飛行訓練と学科の授業が並行して始まるので、学科の予習、復習にも便利かと思います。訓練に入ると、予習復習に追われ、体力、時間、精神面において、かなりストレスが掛かるため、渡米前に筆記試験に合格しておくことが推奨されます。対訳形式なので、英語のキーワードも覚え易いです。英語の練習や英語で大量の情報を処理できないとき等にお役立ていただきたいと思います。米国で自家用操縦士免許を取得するためには、筆記試験、口述試験、実技試験に合格することが必要ですが、全て英語で行われます。B5ノート３冊に分冊原文は著作権フリー、和訳の翻訳権は訳者です。自家用操縦士訓練の様子をアメブロ「自家用操縦士訓練物語〜超怖がりな私が空を飛んだ日」で紹介中です