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☆バック VINCENT BACH CORP. 5C 旧刻印 ニアピリオド 超希少 超美品 マウスピース D.セヴァリンセン W.ショウ G.シュワルツ 送料無料!☆

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新品 6975円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :DGJM12342433525
中古 :DGJM123424335251
発売日 2025/03/03 03:39 定価 6,975円 型番 Z6399722263
メーカー ☆バック
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全体に素晴らしいコンディションです。おてがる配送 ネコポスで、日本全国送料無料にてお送りします。旧刻印の中でも「CORP」の後の「.(ピリオド、ドット)」が「P」の文字に入り込むほど近い位置に入っていて、「ニア・ピリオド」と分類される短い期間のみ製作された非常にレアな仕様です。シャンク先端部は、この時代のV.バックのマウスピースとしてもやや薄めで繊細な仕上げになっています。サウンドは密度感があって良い意味でまとまりがあり、かつふくよかです。V.バックの「〜C」のつく型番には、バックボアは標準的な「No.10」という番号がつけられたスタンダード・バックボアが採用されていますが、この5Cはバックボアを覗くと通常のスタンダードバックボアよりもわずかに広めのバックボアになっているように見えます。基本的にはポストに投函されるようですが、ポストに入らない場合は配達員の方からの手渡しになるので安心です。ネコポスはヤマト運輸による匿名配送で、配送状況の追跡が可能です。5Cは、3Cや6Cよりもカップがわずかに深く、そのふくよかで豊かな音色で定評があります。V.バックの状態の良い旧刻印のものはどんどん数が減ってきているようで、6Cよりも大きいサイズは現存数が少なく、この時代のマウスピースを探している人も多いと思います。見栄を張って大きすぎるマウスピースを使って苦労するよりも、これくらいのサイズのマウスピースを使って余裕をもって演奏した方が、良い結果が得られる方も多いと思います。銀メッキの状態も極上で、美しく光り輝いています。またリムからカップにかけて少しえぐりが入っていて、カップの容量が少し増すことで豊かな音色に貢献しています。トランペット初心者から上級者まで扱いやすいサイズで、クラシックからジャズ、ポピュラーミュージック、吹奏楽まで、演奏する音楽のジャンルを問わないオールマイティなマウスピースです。息を入れていくにしたがって、その分ずつリニアに音量が広がっていく感じは、サイズの大きいマウスピースにはない独特の感覚です。V.バックの5Cは長年にわたって世界中で非常に人気のある型番です。 上手く緩衝材を使いますので、厚み3cm以内での梱包でもまったく心配なくお送りできます。軽く吹いても安定した息の流れになるようで、キンキンとした明るすぎる音色にならない点も好ましいです。カップからスロートにかけて、やや広めの形状になっていて、わずかにダブルカップ気味のデザインになっている点が興味深いです。カップは標準的かわずかに深めのCカップで、形状的にも他の多くのマウスピース製作者が規範とする伝統あるデザインです。カップから、スロート、バックボア、精緻に仕上げられているシャンク先端にかけて、すべてに渡って驚異的なコンディションです。厳重に梱包の上、ご送付いたします。ボディには「VINCENT BACH CORP. 5C」というハンドメイド感と趣のある刻印がしっかりと入っています。V.バックの古い時期のものは、製作された時期や職人さんによって、良い意味でわずかに個体差があるので、このマウスピースはより豊かな音色を狙って丁寧に作られているように思えます。マウスピースの表面とカップ内からバックボア、シャンク先端まで、綺麗に洗浄して適度に磨いてありますので、汚れなどの心配のまったくない清潔な状態にしてあります。評判の良い旧刻印と言われている時代の中でも、さらに評価の高い1960〜1970年代あたりに製作されたマウスピースです。。V.バックのマウスピースは同じ「〜C」という型番が付くCカップでも、型番によって深さやデザインが微妙に異なります。煌びやかな音色が素晴らしいトランペット界の生ける伝説、ドク・セヴァリンセンのマウスピースはいろんなメーカーやマウスピース製作者が作ってきましたが、V.バックの5Cくらいのサイズだと言われてます。ところどころ極わずかな小キズが極わずかに見受けられますが、よく見ないとわからないほどでまったく気にならないと思います。他にも、’60年代〜70年代にかけて多くの名演を残した、ジャズトランぺッターのウディ・ショウも、V.バックの5Cを愛用していたようです。アンブシュアは安定しつつ、リップのコントロールがしやすく音の跳躍を含む難しいフレーズも演奏しやすい優れたリムです。バックボアは外側からは見えにくい部分なので分かりづらいですが、音色や音程、息を入れた時の抵抗感に大きく影響を与える箇所です。リムの内側には適度なエッジが設けてあって、少し唇にプレスした時にちょうど良く引っ掛かって高音域が演奏しやすいです。L.バーンスタインらが指揮した、当時のニューヨークフィルの驚異的な演奏を、今でもCDなどで聴くことができます。カップ内は敢えて旋盤の加工跡をヘアライン状に残してあって、カップの中で息の流れや響きが微妙に複雑な乱反射をすることで良い音色を生み出すという話も聞きます。楽器店で試奏を繰り返されて「新品」として販売されているマウスピースよりも、場合によっては状態が良いと言える信じられないほど良好な状態を保っています。現在のV.バックのマウスピースと比べると、見た目やそのハンドメイド感がまったく違いますし、何より吹いてみればその音色、吹き易さ、その他すべてにおいてまったく別物と言っていいと思います。高音域が出しにくかったり、長時間の演奏ですぐにバテることのない、良い意味で中庸のサイズのマウスピースです。リム外側のエッジはなだらかに落ちる形状になっています。リムはV.バックの5Cで伝統的な、やや丸みを帯びたラウンドぎみの形状のものです。ヴィンセント・バックのトランぺットマウスピース「5C」、シルバープレート(銀メッキ仕上げ)です。ニューヨーク・フィルハーモニックの元首席奏者で、現在は指揮者として世界的に活躍しているジェラード・シュワルツ氏も長年使用していたようです

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