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新品 :DGJM12352816973 中古 :DGJM123528169731 |
発売日 | 2025/03/01 06:58 | 定価 | 9,000円 | 型番 | Z3454883623 | ||
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メーカー | 走行充電器 | ||||||||
カテゴリ |
サブバッテリーが低電圧になると、出力を自動的にストップさせます。バッテリー残量計(V)、充電電流計(A)と異常警告ブザーも装備しており、走行充電器を手の届かない位置に設置しても、バッテリーと走行充電器の調子を手軽に確認できます。 LEDの光り方で現在の走行充電器の動きや充電状態を知ることができます。 睡眠モードとは、クルマを使用していない期間に本器の待機電流を減少させる省エネルギーモードです。 両バッテリーの状態をチェックしながら動作します サブバッテリーを充電できても、それが原因でメインバッテリーが本来の役割であるクルマの動作維持が出来なくなってしまっては本末転倒です。 また、メインバッテリー・サブバッテリー個々に最適な電圧異常保護設定がされておりますので、効率よく充電を行え、バッテリーに大きな負荷をかけません。 SJ202が自動でバッテリーの状況から充電を行うか判断しますので、余計な心配なく車旅を楽しむことができます。人気の高い100アンペア級のサブバッテリーにも対応し、バッテリーに優しく過充電になりにくい設定です。オフにすれば一切充電放電動作はしませんので、ゼロに近い最小待機電流を実現しました。 ・AUTOモードは、メインバッテリーの状況からエンジンの始動を読み取り、自動的にサブバッテリーへの充電を行うモードです。更に延長したい場合は最大7Mまで伸ばすことも可能です。入数:4m (メインバッテリー側)、1m (サブバッテリー側) 赤/黒 各1本 (合計4本) メインバッテリー側ネジ径:10 mm サブバッテリー側ネジ径:10 mm 走行充電器側ネジ径:4mmケーブル太さ:8 SQ 参考ゲージ数:8 AWG 許容電流値:60 A 走行充電器専用延長ケーブルセットをお求めの方はこちらからどうぞ。 。 車を長時間使わない場合も、メインとサブに負荷をかけません。ACCと連動させると、車のキーをACC以上にかけた時のみ、充電動作と制御放電を行います。ソーラー入力端子にソーラーパネルを接続する際に、各端子間をショートさせないよう、十分お気を付けください。 ソーラー入力端子からの充電に対しては、本器の保護機能は動作しません。 本器には睡眠モードが搭載されています。なるべくバッテリーの負担を減軽するという安心機能です。 サブバッテリーの電気を安全に使用 CLESEEDの走行充電器にはサブバッテリー制御出力機能が搭載されています。 ソーラーパネルの接続も可能 SJ202は走行充電に加え、ソーラーパネルからの電気も一緒に充電する事ができます。必要の無い時はファンを回しませんので、音も静かで快適にご使用できます。 ソーラー入力端子にはサブバッテリーの電気が流れます。 走行充電器はこのメインバッテリーの余力をサブバッテリーへ充電します。 クルマを使用していない時にこのリモコンから電源をOFFにする事で、走行充電器全体の待機電流を0.25A(250mA)以下に減少させる事ができます。 SJ202専用リモコン(SJR02)をお求めの方はこちらからどうぞ。 ・電源のプラスマイナス逆接防止装置を内蔵しており、万が一短絡を起こしても 、ヒューズが自動的に切れて本体を守ります。 メイン・サブ共に電圧が低い状態に陥ったとき、自動で睡眠モードに切り替わり、電気の消耗を抑えます。 また、SJ202本体に触れる必要がなくなりますので、走行充電器を綺麗に収納する事ができ、クルマのスペースを無駄に使いません。 ・ソーラーパネル接続端子付き。ソーラーパネルを取付ける場合は必ず適切なソーラーチャージコントローラーを使用して接続してください。 接続するバッテリーは同電圧帯の物を使用してください。・12V/24V電源両対応仕様、最大30A充電電流対応。 オーディオ・テレビ・ラジオ等を使用する場合は本器の制御方式上、過負荷時に稀にノイズが入る場合がありますが、本器の設置場所の変更や、アース(GND)の取り方の変更により解消される可能性があります。 メインバッテリーの余力を適切にサブバッテリーへ充電 クルマは、基本的にエンジンをかけると搭載されている発電機(オルタネーター)が発電を行い、メインバッテリーに充電し続けています。また空冷ファンは走行充電器に内蔵された温度センサーにより自動的に動作を判断して作動。 車種やバッテリーの状態によっては、電気の余力を持て余している事もあります。もしくは、ソーラーパネル側のケーブルにブレーカー・スイッチ等を組み込んで切断してください。出力制御端子は本体の電圧安全監視システムを通していますので、サブバッテリーの電圧が低くなると、 出力制御端子の出力が停止されて、サブバッテリーの過放電を防ぎます。 ・信頼性の高い各種保護回路を内蔵。メインバッテリー24V、サブバッテリー12Vのような接続方法は出来ません。予めご了承ください。 そこで、SJ202は動作中も常に両バッテリーの電圧を個別にチェックしながら充電を行うようにしています。サブバッテリーの電気の残りが不安な方やクルマの力を最大限引き出したい方にオススメです。 睡眠モードに切り替わった場合は、本体電源スイッチを入れ直すことで復帰します。 ソーラーパネルからの電力は最優先に使用され、足りない電力だけメインバッテリーから回収し、なるべくメインバッテリーに負荷をかけない設計。 オプション品:専用ケーブルセット 面倒な配線作りや手間なく、そのまま使えます! 安心便利な走行充電器用延長ケーブルセット。 ソーラーパネルからの充電は最大25Aまで可能です。 ・クレシードの走行充電器、SJ202です。 SJ101/SJ201/SJ202/SBC-001B/SBC-003 対応可能。 サブバッテリーが上がってしまう前に電気を使用を止めたい場合に便利です。 オプションリモコンで充電状況を手元で確認 SJ202には専用リモコンSJR02が設定されています。 ・ACC電源と連動可能です。メインバッテリー24V、サブバッテリー12Vのような接続は出来ません。付属配線の長さは余裕の5M。 メインバッテリーが12.0V以上(ACCモード時)/12.5V以上(AUTOモード時)の電圧があった時のみ充電を行います。 この専用リモコンをSJ202に接続する事で、手元からでもSJ202の電源ON/OFFや充電状況を確認でき、より近くで充電を実感できます。 出力制御端子からサブバッテリーの電気を30Aまで使用する事ができます。 走行充電と合わせて充電を行う事で、充電の効率を上げる事ができます。抵抗値により、多少の誤差が出る可能性があります。 ソーラーパネルを使用しない場合は、ソーラー入力保護ヒューズを抜いてご使用ください。 電源スイッチをオフにすれば、メインバッテリーからの充電動作は行われませんが、ソーラーパネル端子からの充電は電源スイッチがオフでも行われます。 ソーラーパネルの接続は適切なチャージコントローラーを使用し、充電量が25A以下となるようにしてください。 ※メインバッテリーとサブバッテリーは同じ電圧帯でご使用ください。 走行充電器の状態をLEDで表示 本器には各バッテリーの状態表示LEDがついています。 ・電圧監視システムが内蔵されており、充電中も各バッテリーの状態を個別にチェックしています。 SJ202は最大30Aまで充電が可能です。 製品概要充電出力能力 最大30A DC12V/24V 両対応(自動切替) ソーラーパネル接続可能(最大25A) 小型、軽量なコンパクトタイプ メイン、サブバッテリの状態を個別に監視・充電制御管理 ACC連動機能 LEDランプによる充電状態表示 温度センサーによる空冷ファン自動制御 長時間低電圧状態が維持された場合の睡眠モード搭載 オプションリモコンによる遠隔操作、充電状況確認 充実した各種保護機能 ・低電圧保護 ・高電圧保護 ・過充電保護 ・出力オーバー保護 ・温度異常検出保護 各部名称 1.電源スイッチ 2.メインバッテリー接続端子 3.サブバッテリー接続端子 4.出力制御端子 5.ACC/AUTOモード切替スイッチ 6.ACC連動装置 7. リモコンコネクタ 8. メインバッテリー状態表示LED 9. サブバッテリー状態表示LED 10.ソーラーパネル接続端子 11.ヒューズ3A 12.ソーラー入力保護ヒューズ25A 商品内容 1.本体 2.メイン本体ヒューズ(3A/1個) 3.ソーラー入力電流保護ヒューズ(25A/1個) 4.圧着端子 RNB-55(5個) 5.収縮チューブ(5個) ・取扱説明書 おもな仕様 標準入力電圧:DC12V/DC24V兼用 最大使用電圧:30V 最大充電電流:MAX 30A 制御出力電流:MAX 30A ソーラー入力電流:MAX 25A 待機消費電流:12Vメインバッテリー 12mA以下 サブバッテリー 35mA以下 24Vメインバッテリー 15mA以下 サブバッテリー 38mA以下 使用温度範囲:-20~60 メイン本体ヒューズ:3A ソーラー入力電流保護ヒューズ:25A 耐震性/耐水性:JISD1601 段階45に準じる/耐水性なし 電流制御方式:PWM方式 本体サイズ:188(W)×168(D)×51(H) 重量:0.6kg 保証期間:1年 !ご使用に当たってのご注意 バッテリーの充電はブランドや使用状態により、満充電にならない可能性があります。 ・出力制御端子付き。予めご了承ください。最大30Aまでサブバッテリーの電気を出力する事ができます。 直流充電ですので、ケーブルを延長すれば延長するほど抵抗値も増えていきます。 また、ソーラーパネル入力端子はクルマを使用していない状態や走行充電器の電源OFF時でも充電を行うことができます。 また、ACCモードを使用すればエンジン始動時(クルマのキーがACC以上)のみ充電を行うようにする事もできます。(ソーラーパネルは適切なチャージコントローラーを使用して接続してください) 睡眠モード CLESEEDの走行充電器には睡眠モードが搭載されています。 ・電源スイッチ付き。電力を無駄に使いません。睡眠モードから復帰させる時は、電源スイッチを一度入れ直してください