【深和】京都・石川家伝来◆肥前国住人吉貞 脇差 銘「寛永□年二月吉日」合口拵添 (京都60794号令和5年３月16日)

定休日は日曜祝日、また、GWや夏季、年末年始に長期休暇がございます。肥前の正系初代忠吉の異母兄と伝わる。・付属品（箱、布、栞、極書など）の状態は特筆しない場合がございますのでご了承ください。桐に笹竜胆紋の現在に近い目貫が装着されております。 ゆうパック 　80サイズ　発送元:京都府 京都府 1， 北海道 1， 青森県 秋田県 岩手県 宮城県 山形県 福島県 1， 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 神奈川県 東京都 山梨県 1， 新潟県 長野県 1， 富山県 石川県 福井県 1， 静岡県 愛知県 三重県 岐阜県 1， 大阪府 滋賀県 奈良県 和歌山県 兵庫県 1， 岡山県 広島県 山口県 鳥取県 島根県 1， 香川県 德島県 愛媛県 高知県 1， 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 1， 沖縄県 1， f_X2840_L_ 。焼刃は沸が深く、直刃のたれ調、切先近くに足入り互の目、帽子は小丸に返り、乱れとなります。期間内にご入力いただけない場合は、次点入札者に落札権をお譲りしますのでご了承下さいませ。忠吉の協力者という立場であったため、残されている在銘作は少ない。南北朝期の刀姿を復活させた慶長新刀のスタイルを残しており、豪壮に感じます。当店は平日10:00-19:00、土曜10:00-18:00まで営業しております。家に代々伝わり、眠っていた本作は今年の３月に初めて発見登録され、紀年銘の吉貞の脇差は資料的に価値のあるお品となっております。ご希望の方はお手数ですが質問欄にてお問合せください。万が一、所定鑑定人による鑑定が通らない場合には、落札金額および送料など全額をご返金の上、ご返品を承ります。・寸法は本体のみの実寸で計測しており、塗蓋・筒などの付属物は含めておりません。・ご落札後は必ずお取引いただけますようお願い申し上げます。付属：黒呂鞘、鮫皮一枚巻柄、銃砲刀剣類登録証が付属します(購入後に登録の書き換えが必要です)。また、安全性を最優先としまして商品によっては同梱をお断りする場合がございますので、予めご了承下さい。 「まとめて取引」を選択いただき、ヤフオクのシステム上で算出される同梱送料は、実際の同梱送料と異なる場合がございますが、差額の返金はいたしかねます。ハバキは赤銅地仕上げ二重仕様で、時代はありますがガタツキはございません。・信楽や伊賀など焼き締めの水指や花入のみ、水漏れの有無を確認のうえ記載しております。・パソコンの機種・モニターなど環境により、現物とお色に多少異なることがある場合がございます。「肥前国忠吉」で知られる橋本新左衛門家と同族であり、本家を支えた吉貞の平脇差です。・商品画像、質問欄、当ページ記載事項をよくご確認の上、ご入札ください。・クレジットカード決済・PayPay残高払い・コンビニ（セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、その他）・銀行振込-----------------------滋賀銀行　西陣支店（968）普通　0444502宮下深和株式会社-----------------------ご落札後、一週間以内のお取引をお願いしております。また刃区が3mm以上くっきりと残っていて、状態もよいです。・古物にご理解をいただき神経質な方は入札をご遠慮下さい。世にある刀の樋については、樋を避けてほぼ中央に銘を入れられている点から見ても製作当時のものと言え、珍しく貴重な作品です。送付方法ゆうパック（80サイズ）・ご入金後３営業日以内にご発送申し上げます。返品について・お客様のご都合による返品はお受けできかねますが、商品ページの説明と明らかな齟齬がございます場合のみ返品を承ります。そして下の方に二重刃となる所があり、見所です。・作家作品は全て本物保証とさせて頂いております。確実なお取引をお約束いただける方は、お手数ですが、質問欄にてご意志をご提示ください。本名橋本兵部左衛門。ご連絡いただけません場合は発送が遅れる可能性がございます。・同日に複数点のご落札をいただきました場合には、商品は同梱にて発送可能です。明らかに人為的なキズ、直し以外は無傷としております。また掛軸は総丈・幅の実寸となり、本紙は計測しておりません。・ご落札者様ご本人による鑑定、または明らかに写真に写っているキズ等を理由にした返品希望にはお応えできかねます。【深和】石川家伝来肥前国住人吉貞 脇差 銘「寛永年二月吉日」合口拵添 京都60794号令和5年３月16日) 肥前国住人吉貞の脇差です。・水漏れの確認は、真水で1時間行っております。ご入札にあたって・お届け先ご住所など取引ナビのご入力は、落札後２日以内にお願いいたします。全体的に見ますと、「初代忠吉」や「2代近江大掾忠広」の前半期の作刀に似ており、本作は茎尻までの「掻き通し樋」が彫られ、それを避けて表に「肥前国住人吉貞」、裏に「寛永(九カ)年(1632カ)二月吉実」の作刀年記が刻まれています。・営業時間外のご連絡には対応できかねますのでご了承ください。支払方法ヤフオク!ストア決済（詳細）以下よりご選択いただけます。・細かな山キズ、自然の貫入、釉薬の縮み、石ハゼなどは、個人の見解に誤差が生じる場合がございます。鍛肌は地鉄小杢目でよくつみ、俗に言う「肥前の小糠肌」となっております。忠吉の同門として、忠吉の代作を務める等当時から高い技量の認められていた刀匠。肥前国吉貞刀工。本作の拵は、江戸時代の鐔・切羽が付属しない「合口拵」となっており、小柄は無しの状態です。・新規または悪い評価が多い方は、入札の取消をさせていただく場合がございます。「イメージと違う」等の理由によるご返品はご遠慮下さい。若干の誤差はご了承下さい）状態：二つ穴となっており、茎尻を少々磨上げています。うぶであるため近年の研ぎではなく、また元の持ち主が鹿皮を使った古式の手入れを行っていたため、細かなヒケキズがございますが、錆びや大きなキズはありませんので、十分に楽しんで鑑賞していただくことが可能です。寸法：長さ38、反り0.6、目釘穴2個、厚さ7mm、重さ約410g（最大幅。これ以上の水漏れにつきましては保証いたしかねますのでご了承下さい。について・読み下しは参考程度に留め置き下さい。銀行にご送金の際にはお手数ですがご一報くださいませ