MA-1型フライトジャケット / Budweiserフライトジャケット

#フライトジャケット #バドワイザーフライトジャケット #バドワイザー #Budweiser #エムエーワンタイプ #MA1タイプカテゴリーメンズ > ジャケット/アウター > フライトジャケット商品のサイズFREE SIZE商品の状態新品、未使用 。柄・デザイン···プリント（ロゴなど）素材···ナイロンジップ・ボタン···ジップアップフード···フードなし季節感···秋、冬▲ 素人採寸ですが、ご参考になれば…… 着丈 65センチ肩幅 50センチ袖丈 62センチ身幅 62センチ(脇下で採寸)⚫︎ MA-1 型フライトジャケットとは⚫︎MA-1というのはアメリカ空軍が着ていたジャケットで、袖はたるみがあり主にナイロンでできているウエスト丈のジャケット。先行するB-15型フライトジャケットの後継としてアメリカ空軍が開発したのが、MA-1型フライトジャケット（ボマージャケット）です。⚫︎ MA-1 型ジャケット豆知識 ⚫︎軍用機の多くがプロペラ機からジェット機に移行するに従って飛行高度も高くなり、フライトジャケットに付着した水分が氷結して乗組員の活動の妨げになることがわかったため、それまでの革製フライトジャケットではなくナイロン製のフライトジャケットが考案されたのは1950年代初頭。シワはすぐに解消できる生地なので、問題ないと思っております。色・表現が難しいですが、黒っぽいネイビーです。その完成度は、ファッションアイテムとしても人気を獲得することになったことでも証明されています。本当は手放したくないのですが、クローゼットがいっぱいなので断捨離中で……。今やレア物です！当時、バドワイザーを数ケース大人買いして戴いたノベルティです。未着用のままクローゼットの奥で約30年。紺と赤のリバーシブルで、表と裏でサブポケットの位置が違います。圧縮してしまってたのでシワシワですが、傷んでいません。MA-1はマイナーチェンジを繰り返しつつもその完成されたスペックとデザインから、70年代まで採用され続けるという極めて異例のモデルとして知られています。日本では1980年代に大流行したのち、定番化し、今ではカラーバリエーションも様々です